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2016.01.12 猿面峰

メンバー:Y.Z
タイム :小赤沢1:59 三合目4:54 猿面峰10:41 三合目12:54 小赤沢14:11
天候  :晴れ後曇り

雪が降らない。期待した三連休の寒波も自宅周辺ではイマイチ。
山ではそこそこ降っているかと期待して秋山郷へ向かってみた。
が、予定のルートはあまりの雪の少なさに土が出ている始末。
帰ろうかとも思ったが、予定を変更して苗場山へ転進した。

今回は前回同様にスプリットボードの練習を兼ねた山行。
前回ちょっと物足りなかったので今日はしっかりと早朝出発。
準備を整え小赤沢を1:59に出発。小雪が舞うが寒くはない。

三連休のトレースがあるかと思ったが、誰も入ってないのか
その後の降雪でリセットされたのかトレースはなし。
雪は軽く、スノーシューだと膝まで埋まりそうな感じだが
スプリットボードだと脛程度。やっぱり浮力が全然違う。

雪が少なくショートカットも大変そうなので林道を辿る。
延々と続く林道。ラッセルの練習にはちょうどいい。
3時間ほど歩いてようやく三合目。ここから登山道へ。
P1120522.jpg


藪がうるさくなかなか思うように進めない。
空はまだ暗く、夏道もどこかよくわからず右往左往。
方向転換する度にボードが藪につかまってしまう。
ちょっとの急登がなかなか登れず、ズルズルと落ちてしまう。
平坦な道とは違い、とにかく板の扱いに苦労する。

夜が明け、曇り空から青空が広がった。
雪は少ないが、一面の雪景色はやはり気持ちがいい。
8:00頃、朝日に照らされた猿面峰がきれいだった。
今日は遅くとも15時には下山しなければならない。
この調子だと帰りも時間がかかる。タイムリミットを11時とする。
苗場山頂は時間的に厳しいので、猿面峰に行くことに。
P1120524.jpg

猿面峰
P1120529.jpg

猿面峰の登りの途中から坪場方面
P1120536.jpg


いくつかの沢を越え、慣れないジグを切りながら高度を上げる。
スノーシューとはルート感覚が違うのでいろいろ戸惑う。
気がつけばとても登れない急斜面に追い込まれ、結局ツボ足に。
かなり時間がかかり、ピークまで届かないかとも思ったが、
10:41、なんとか時間内に猿面峰に到着。
残念ながらガスが出てしまい、楽しみにしていた展望はなし。
時間も迫っているので写真だけ撮ってそそくさと下山。
P1120538.jpg

P1120541.jpg


雪は軽く、申し分のないパウダーだが藪に行く手を遮られる。
あっという間に沢床へ。そこからまた登り返して往路に戻る。

来た道はアップダウンが多く、大した滑りも楽しめないので
練習がてらシールのまま下山。緩斜面なら快適だったが、
少し斜度が増すだけで、ほとんど板をコントロールできない。
何度も転び、雪にまみれ、尾根から落ちそうになりながらも
ようやく三合目まで戻ってこれた。ここからは快適な林道を下山。
P1120546.jpg

帰りの林道から猿面峰を振り返る。晴れてるじゃないか・・・
P1120548.jpg



久々の10時間行動で疲れたが、いい練習になった。
浮力は予想通り素晴らしい。荷物も軽くなり、ラッセルは楽だ。
あとは急斜面の登りや、板の取り回し、シールの効かせ方等
まだまだ練習しないと、現状では快適な山行には程遠い。
しかし、新しい道具は新鮮で楽しい。
次回もまたスプリットボードで出かけよう。


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Comment

No title

お疲れ様です。この少雪は、全国のバックカントリーを愛する人たちの共通の悩みですね。何とかモチベーションを保っていきましょう。先日、清水にいったら、数本のトレースがありました。そろそろいいかも。

No title

こんな年は小雪を逆手に取った山行が出来るといいですね。色々思案していますがなかなかいい計画が浮かびません。

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