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2015.02.16 鳥甲山


2月17日追記:アルバムを追加しました。


去年、スタートから500m地点で敗退した鳥甲山へリベンジに行ってきました。

天気予報は晴れ、気温もそれほど上がらない予報だけど
出来れば朝の早いうちに滑りたいと思い自宅を0:15に出発。

現地について準備をし出発したのが1:22。
気合を入れて出発するも脛~膝ラッセルでなかなか進まない。
予定よりも30分程遅れて林道から黒木尾根の取り付きへ。

急登の尾根に入るとラッセルは膝~腿、ペースが徐々に落ちてきます。

きれいにジグを切って登っている先行者(カモシカ)
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6:00頃、東の苗場山から日が昇り始めた。
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この時間帯の風景はいつ見てもいいな~
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天気は快晴!素晴らしい景色に癒されたのも束の間、
標高1400mあたりから所々で胸~首ラッセルに苦しめられる。
そして結構な数の雪に隠れたクラックがあり、神経を使う。
ここで一気にペースダウン。遅々として進まない。全然進まない。
今日の敗退はあり得ないと思っていたけど敗退しそうな気配…。

3歩進んでは空を見上げる。景色は最高だ。
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赤クラ
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無心で黙々とラッセルし1700m付近からはやや傾斜が緩み
ラッセルが脛~膝程度に戻った。よし、なんとか行けそうだ。

気温はさほど上がらない予報だったがさすがにドピーカン、
徐々に気温が上がってきて雪が少し重たくなってきた。
もっと早く登っていれば・・・しかし今の自分にはこれが限界。

10:17ようやく稜線へ。
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赤嵓沢源頭と苗場山
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前回も一番嫌だな~と思っていた山頂への最後の登り。
今回は雪が良くていい感じだったのですが一か所クラックが。
なかなか越えられずに穴が広がるばかり・・・
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回り込もうにも痩せ尾根で回り込めないし神経使いました。

でもここを過ぎたらようやく山頂!
予定を大幅に遅れて11:23着。スタートから10時間・・・。
P2160178.jpg


とりあえず山頂でランチにしてエネルギーと水分補給。
今日は大丈夫だと思うけど前回ゆっくりしすぎて
下山時にガスってしまったので休憩もそこそこに下山開始。
今日は視界も良く雪も安定していたので念願の山頂滑降。

山頂から北東斜面へドロップしてそのまま赤嵓沢へ。

この先崖注意!
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予想してたよりもちょっと硬めでした。
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ここから崖を迂回するために少し登り返して尾根へ戻る。
尾根上も疎林の急斜面があって楽しい。
何より天気が良くて景色が最高。
正面に苗場山を見ながら滑れるのがいいですね。


このまま尾根通しでも楽しそうだけど適当な所から赤嵓沢へ。
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P2160194.jpg

ここもいい感じの斜度があって楽しめる。
沢に降りたらかなり重たくなった雪の消化試合で林道まで。
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最後の最後まで雲一つない晴天のまさにthe day!
疲れたけど最高に充実した休日になりました。
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おまけ
帰りにちょこっと氷筍見に行ってきました。でもかなり小さめ。
年によって全然違うんですかね、以前は150cmくらいあったのに。
P2160247.jpg





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Comment

No title

首ラッセルすごいですね。
鳥甲から苗場を見たいとちょうど地形図を見ていたところです。
やはり屋敷からの夏道沿いに登るのでしょうか。

No title

素晴らしい!昨日はきっと行くだろうと思っていました。単独で深夜ラッセルは自分との闘いですね。モチベーションを切らさずに登り切れてさすがです。私もがんばろうと年甲斐もなく思いました。次回も楽しみです。

No title

おだまきTUさん
首ラッセルはほんの2~3ヶ所、数メートルだけでした。というかジグを切って登れば腰ラッセル程度で済んだかもしれませんが滑る時のことを考えて斜面を荒らさないようにと直登に拘ったのが間違いでした。結局尾根はあまり滑りませんでしたし…。
登路は山頂から真東に伸びている黒木尾根を登りました。夏道よりは楽だと思いますよ。

No title

蓬平さん
私はいつも直前の天気予報で計画をコロコロ変えるのですが、この日は1週間前には決めて気合を入れていきました(笑)
単独深夜ラッセルは本当に心が折れそうになりますね、でも苦労した分登頂の喜びは格別ですね。

No title

写真アップありがとうございます。ほんと素晴らしい景色です。
ますます行きたくなってきました。
山頂東の黒木尾根ですか、かなり急そうですが、短いぶん楽なんですかね。

No title

TUさん
私もまだ夏道を登ったことはないので比較できませんが夏道も稜線に出るまでは黒木尾根以上の急登だと思います。稜線歩きもアップダウンが多いのがちょっと面倒ですね。でも私も一度は夏道ルートで行ってみようと思っています。

記録ありがとうございました。
私は2/22に行ってきましたが、時間切れで200mを残して下りました。
新雪であの登高をフルラッセルとは敬服いたします。

No title

ROさん
コメントありがとうございます。1か月もコメントに気付かずに失礼しました。
鳥甲行かれたのですね、お疲れ様でした。
私も途中で敗退しそうになりましたが天気のおかげでなんとか最後までモチベーションが保てました。
来シーズンには別ルートで再度登ってみたいと思っています。

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