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鍋倉山

たまには新緑でも楽しみながら滑りたいな~と思い、
今が新緑最盛期であろう鍋倉山へ行ってきました。

自宅を3:00に出て現地駐車場には3:50着。4:00に登り始めます。
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雪はまだまだたっぷりあります。ブナの新緑もきれい。
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倒木もたくさん。こちらは根から倒れています。
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稜線が近付いてきました。あっという間。
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期待した朝日は残念ながら雲の中・・・。
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関田峠方面への稜線。
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まだ行った事がなかったので黒倉山の山頂へ。
藪に囲まれてましたが日本海方面の展望はよかったです。
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鍋倉山へ向かい始めると太陽の光が新緑を照らし始めました。
一気に鮮やかさが増します。
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5:10に鍋倉山山頂着。本当にあっという間。
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妙高方面もきれいです。
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今日の朝ごはんは棒ラーメン。
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ご飯食べてのんびり景色を楽しんでから下山。
登ってくる時とは森の鮮やかさが段違い。
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滑りに関しては落ちた枝が多かったり
雪が固すぎてエッジが効かず大苦戦。
ほとんどまともに滑れなかった・・・。

滑りは面白くなかったけど新緑は最高。
十分に楽しみながら下りてきました。

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駐車場には6:20に到着、自宅着が7:10。

ちょっと早起きすれば十分仕事前にも行ける山です。

いいリフレッシュになりました。


おまけ


ルート地図








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県連登山祭典 権現堂山

20日に県連登山祭典、権現堂に行って来ました。

5.20権現堂 017


物凄く、お天気。私達は 晴れ女で、自負しておりますが
あんなに晴れなくてもと言いたいほどのお天気でした

5.20権現堂 031

5.20権現堂 034


腱脚揃いで、ぺ-スになかなか、着いて行くのが、きつかった私でした
下りがきつく、今だ筋肉痛で-す 本当にここ登ったのと思うほど

画像 017


新緑有り、360度の展望有り、雪有り、中々いい体験させて頂きました

5.20権現堂 039

物見岩

長野県の物見岩という場所でクライミングしてきました。

善光寺のすぐ後、長野市内が一望できる良いところでした。


徒歩5分という短いアプローチ。新緑が気持ちいい。

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ランディングも平らで広い。
消防や救助隊の訓練でも使われるそうです。

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硬くてしっかりした岩。
ちょっとつるつるしてるのでやや不安・・・。

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さて、久々の外岩、しかも最近ボルダーばかりだったのでリードは久々。
かなり緊張しながらまずは400というルートにトライ。

やっぱり室内と外では全く勝手が違います。
ムーブもめちゃくちゃ、余計な力ばかり使ってる気が・・・


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それでもなんとかオンサイト。

その後上まで上がって物見岩の頂上へ。
展望が良く、気持ちがいい!

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景色を楽しんだら懸垂で下まで。
高さも低すぎず高すぎず初心者にはちょうどいい感じ。

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その後、くのいちという別のルートもオンサイトして
祠の横にあるルートにトライすることに。

ところがスタートからして既に厳しく、あっけなく撃沈。
Kさんにリードで登ってもらいフォローで再度トライ。

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それでも難しくて途中で何度もテンション。

宙ぶらりん
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結局上部はフリーで越えられずヌンチャク掴んで
やっと這い上がったような感じ・・・全くダメでした。

でもやっぱり外岩は面白いな~。

ボルダーだけじゃなくルートももうちょっと頑張りたいです。



2012年5月5日 白馬岳

一昨年、昨年に続いて今年も春の白馬岳へ行ってきました。
今回のメンバーはザハと会長の2人。

昨年登った時に「これならボード担いでも登れそう」と思ったので
今回はボードを背負って白馬主稜を登ってみました。

事前の予報では4日の夜からは曇り、5日は晴れて夕方に雨とのこと。


これなら大丈夫と4日の夜に猿倉入りしましたが現地は雨ザーザー。
風も強くて一気に意気消沈。明日はダメかもと半ば諦めながら就寝。


翌朝、雨は少しぱらつく程度、ただ風がまだちょっと強め。

ボードは諦めて置いていこうかと思いましたが一応背負って出発。

すると猿倉山荘前におだまき山の会のKさんが。
なんでも巻機山に行く予定が向こうが雨だからと
金山沢へ変更して今朝こっちへ来たそうです。

このフットワークの軽さが今シーズンの
山スキー山行20回超えに繋がっているのでしょう。

自分の場合は間違いなく「雨か~明日は中止だな」です。
こんなんだからいつまでも体力がつかないんでしょうね・・・。


そんなこんなで猿倉を出発。

朝は生憎の空模様・・・
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そして約1時間で白馬尻に到着。

さすがにゴールデンウィークだけあってテントもたくさん。

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ここから8峰へと取り付く予定でしたが風が強く、天気もイマイチ。

予報では天気は回復するはずでしたがこの時点ではちょっと厳しい。
今回、主稜は諦めて大雪渓を登るか、8峰だけ登ってみるかと
しばし検討した結果、大雪渓にしようということでルートを変更。

わざわざ重たいロープや登攀具を持ってきたのに・・・残念。
しかし山ではよくあること、まぁこれも修行だと思い大雪渓へ。

大雪渓の上部もガスガス。それでもたくさんの人が登ってました。
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歩き始めて10分ほどすると一部に青空が。
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一度は諦めたものの天候の回復の兆しが見えると未練が残る。

で、再検討の結果やっぱり主稜に行こうということに。
一気にモチベーションが上がります。


そして踵を返して8峰への取り付き。
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一気に標高を稼ぎます。
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8峰に着く頃にはガスの中。
それでも思っていたほど雪のコンディションも悪くない。

あまりにも風が強ければ適当な場所から滑って降りようかとも思いましたが
風も徐々におさまって歩くのには問題ない程度に。

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だんだんと雲が晴れて青空が見える時間も増えてきました。

昨夜の雨でできたと思われる樹氷。
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徐々に気温が上がり始め、樹氷がパラパラと
落ちる音があちこちから聞こえてきました。

先が見えてくると先行パーティーも視界に入って来ました。
朝には見なかったので稜線か白馬尻泊の人たちかな。

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この振り返って見る主稜はいつ見てもいいです。
日帰りでこれだけの雪稜が登れるって素晴らしいですね。
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この辺りからなんだか空が騒がしくなって来ました。

ひっきりなしにヘリが飛び交っています。
あまりにも長時間、そして確認できただけで4機も飛んでいて
白馬~小蓮華の稜線上でホバリングしたりしていたので
これは事故か何かあったんだろうなと思っていましたが
一連の遭難事故があったのを知ったのは下山後でした。


小蓮華方面
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山頂も近くなってきました。
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いよいよ主稜も残り僅か、高度感もあって気持ちがいい!
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こういう場所に限らずボードを背負った場合に嫌なこととして
風に煽られることと頭上の木の枝などに引っかかることがあり
どちらもバランスを崩しやすいので今回は特に注意しました。

途中に数カ所あった小さい藪(?低木?)を越えるのにも
ボードが引っかかり苦戦しましたが、ある程度の斜度のある壁で
少し前傾姿勢になった時にもボードが雪壁に当たったりしたので
いつも以上に神経をつかいました。

山頂直下の壁の手前の壁もなかなか緊張します。

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さて、いよいよ残すは最後の壁のみ。

と取付きに着いてみたらたくさんの人人人。
壁に取り付いている人も含めたら15人以上の渋滞です。

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こればっかりは仕方ありません。
幸い時間には若干余裕もあるのでここで順番待ち。

そのうちに後続も追いついてきました。
この日だけでも40人くらいは入っていたようです。

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そして待つこと一時間。
すっかり体も冷えきってしまいましたが最後の壁に突入です。

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高度感たっぷり
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ロープはなくても良さそうでしたが、せっかく持ってきたんだし
最後の稜線に出た時に強風でボードが煽られるかもしれないので
コンテで登って最後の稜線に出る部分だけ引っ張ってもらいました。


稜線上は相変わらずの強風でした。
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やっぱり最後の壁を突破した時の爽快感は最高です。
今回も無事に登頂できてよかった~。

山頂には昨夜の雨(雪?)が造った芸術作品が。
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さて。


今回はメインイベントが2つの山行。

一つが主稜の登攀、もう一つが二号雪渓の滑降です。

一度の山行で二度おいしい!
登りも楽しめて滑りも楽しめる!

ほぼ自分の理想とする山行、テンションもあがります。

とは言え雪の状態次第なのでまずはチェックから。

雪庇があるので覗きこむのもちょっと緊張。
覗きこんだら吸い込まれそうな斜度にまた緊張。

空身で壁を少し下って足場を切って様子を見る。
う~ん、雪は悪くなさそう。でも誰も入ってない・・・。

安全第一で滑ればまぁ問題ないだろうということで滑降決定。


ドロップポイントから。
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稜線上は風が強くてどうにもならないので
壁を少し切ってなんとか座れるテラスを作る。
で、狭いテラスでアイゼン脱いだり滑降準備を。

写真は一昨年のもの。赤丸のあたりにテラスを造成。

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準備も整い、いざドロップ。

安全第一で若干高度を落としてからフォールラインへ。
雪はエッジも効いてコントロールしやすく良い感じ。

あっという間に数十メートルの高度を滑降。
アドレナリン全開です。いや~楽しい。

二号雪渓直下から上部を見上げる
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ここからも快適な斜度が続きます。

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上部こそ快適でしたが中間部はストップスノー。

さらに下るにつれて雪崩溝とデブリがだんだんと増えてきて
滑りはイマイチ楽しくない。でも景色は最高です。

こういうロケーションで滑っていると
大自然を滑ってるな~とひしひしと感じます。

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大雪渓との合流ポイント。
この辺からは完全な消化試合。地雷も多数。
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白馬尻まで滑り降りて大雪渓を下りてくる会長を待つ。

昨夜から朝にかけてはモチベーションが下がってて
「今回は中止にして帰ってもいいか」なんて思ったりもしましたが
結果としては大満足、完全燃焼できた1日になりました。


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おまけ

ルート地図








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